よく言われる、古今東西タクシー映画に外れなし!(自分の主観です…)
さて、ニューヨークの夜を舞台に、タクシー運転手と乗客の女性が織りなす会話劇。
限られた空間で繰り広げられる人間模様は、観る者を惹きつけ、まるで自分もその場にいるかのような錯覚を覚えます。ベテラン俳優ショーン・ペンと、実力派女優ダコタ・ジョンソンによる、いぶし銀の演技が光る本作。
今回は、そんな映画『ドライブ・イン・マンハッタン』の魅力を、あらすじ、キャスト、注目ポイントなどの切り口からご紹介します。
・人間ドラマが好きで、会話劇を楽しみたい人
・映画を観て人生や愛について考えたい人
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映画『ドライブインマンハッタン』の基本情報と注目ポイント

映画の基本情報と、注目ポイントを教えて!?
『ドライブ・イン・マンハッタン』とは?
「フィフティ・シェイズ」シリーズのダコタ・ジョンソンと「ミスティック・リバー」のショーン・ペンが共演し、真夜中のタクシー内を舞台に2人だけの芝居で織りなすワンシチュエーションの会話劇。
夜のニューヨークを走るタクシーに、ジョン・F・ケネディ空港から1人の女性客が乗り込む。運転手はシニカルなジョークで車内を和ませ、2人は会話を弾ませる。運転手は2度の結婚を経験し、幸せも失敗も味わってきた。一方、プログラマーとしてキャリアを築いてきた女性は、恋人が既婚者であることを運転手に見抜かれてしまう。もう2度と会うことのない関係だからこそ、お互いの本音を赤裸々に語りあう2人。他愛ない内容のはずだった会話はいつしか予想もしなかった方向へと展開し、女性は誰にも打ち明けられなかった秘密を告白しはじめる。
「ふたりで終わらせる IT ENDS WITH US」の脚本家クリスティ・ホールが、自身の執筆による脚本をもとに長編初メガホンをとった。「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」などのフェドン・パパマイケルが撮影を担当。
引用元:映画.COM ドライブ・イン・マンハッタンあらすじより
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映画の基本情報


本作は、クリスティ・ホールが監督を務め、ショーン・ペンとダコタ・ジョンソンが主演を務めるだけでなく、ダコタ・ジョンソンは、製作も兼任しています。
- クリスティ・ホール監督は、本作でデビューを飾りました。
- ショーン・ペンは、経験豊富なタクシー運転手を演じ、その深い演技力で観客を魅了します。
- ダコタ・ジョンソンは、製作兼主演として、本作に新たな息吹を吹き込んでいます。
これらの要素が組み合わさり、映画『ドライブインマンハッタン』は、観客に深い感動と共感を与える作品となっています。
ショーン・ペンと言えば、個人的には『アイ・アム・サム』の印象が強いです。本作では全くイメージが違う、キャラクターを演じています。
引用元:映画.COM ドライブ・イン・マンハッタンより
映画『ドライブインマンハッタン』のあらすじと見どころ
引用元:映画.COM ドライブ・イン・マンハッタンより
タクシー運転手と女性乗客の特別な出会い
ニューヨークの夜を舞台に、タクシー運転手と女性乗客の偶然の出会いから始まる物語です。
あらすじ
- ジョン・F・ケネディ空港からタクシーに乗った女性が、マンハッタンまでの道中で、運転手と会話を繰り広げます。
- 最初は他愛のない会話から始まった二人のやり取りは、次第にそれぞれの過去や秘密へと踏み込んでいき、予想外の展開を見せます。
- 夜のニューヨークを舞台に、タクシーという密室で繰り広げられる二人の会話は、観客を魅了します。
全編ほぼ100分の会話劇!魅力的なストーリー展開
本作の最大の特徴は、全編ほぼ100分にわたる会話劇です。限られた空間の中で繰り広げられる濃密な会話は、観客を飽きさせません。
- 会話劇
- タクシー運転手と女性乗客の会話を中心に展開される物語は、まるで舞台演劇を見ているかのような臨場感を与えます。
- 二人の会話は、ユーモア、哲学、そして感動が織り交ざり、観客を惹きつけます。
- ストーリー展開
- 予想外の展開を見せるストーリーは、観客を最後まで飽きさせません。
- 会話の中で徐々に明らかになる二人の過去や秘密が、物語に深みを与えます。
引用元:映画.COM ドライブ・イン・マンハッタンより
序盤から出てくる、主演ダコタ・ジョンソンがスマホを持って文字を打つシーン。その寂しげな表情と、何かあるなと思わせられるとこが、この映画をそのまま物語っていきます。
そして、その表情や仕草がナチュラルで演技の上手さが光ります!
まとめ:映画を観た感想
引用元:映画.COM ドライブ・イン・マンハッタンより
終盤のダコタ・ジョンソンの一言はかなり衝撃でした!その時のショーン・ペンの表情やセリフなどを思い出すと、うるっときます。
最初から最後までタクシーの中だけの話。少しずれれば、退屈な話なってしまうところだが、二人の円熟を帯びた演技で見せてくれます。ちょっとした会話の間のとり方など、全てが素晴らしくあっという間の100分でした。
久々に結末の後が、どうなったのか知りたいと思った映画でした。まだ劇場で見れるとこが少ないながらあります。極上の会話劇をぜひご鑑賞ください!
2025年3/7現在観れる劇場はこちらで
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