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映画『ワーキングマン』レビュー|ステイサム映画は現代の西部劇だ!

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映画『ワーキングマン』レビュー|ステイサム映画は現代の西部劇だ!

ジェイソン・ステイサム主演の映画は現代の西部劇?

ステイサム主演の『ビーキーパー』で、理不尽な悪を粉砕するカタルシスに酔いしれた方も多いのではないでしょうか?

  • 「次のステイサム映画も無双系?」
  • 「ビーキーパーと同じカタルシスを味わえる?」
  • 「もっと重厚なストーリーも楽しみたい」

そんな疑問を持つ方へ。実は新作『ワーキングマン』は、前作のような「神話的なヒーロー」ではなく、「泥臭い労働者の怒り」を描いた、全く異なるベクトルの傑作になる予感です。

本記事では、『ワーキングマン』を現代の西部劇という視点で捉え、作品の魅力や『ビーキーパー』との違いを整理します。

この記事を読めば、

  • 『ワーキングマン』がどんなタイプのステイサム映画なのか
  • 自分の好みに合う作品かどうか
  • どんな気持ちで観ると楽しめるのか

が、観る前にしっかり分かります。

『ワーキングマン』は、派手さよりも重さが残る一本。
ジェイソン・ステイサムという俳優を、現代のガンマン=現代の西部劇として味わいたい人にこそ刺さる作品です。

今作も「腹の底から熱くなる」人間臭いステイサムが待っています。

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目次

『ワーキングマン』基本情報とあらすじ

基本情報

『ワーキングマン(A WORKING MAN)』は、元特殊部隊員としての過去を封印し、建設現場で静かに働く男が、巨大な犯罪組織に引きずり戻されるハードアクションです。

最大の魅力は、ステイサムが「安全第一」を掲げる現場監督であること。

ただ最初の10分過ぎには、現場監督は全く関係なくなるのは内緒…笑

  • 脚本:シルヴェスター・スタローンが関与(濃厚な人間ドラマに期待)
  • 敵対組織:人身売買を行う凶悪マフィア
  • 見どころ:フィジカル×元特殊部隊員の圧倒的アクション

あらすじ

元特殊部隊員の男は、過去を封印し、建設現場の現場監督として静かに暮らしていた。
「安全第一」を掲げ、仲間と汗を流す日々は、彼が選び直した普通の人生だった。

しかし、身近な人物が凶悪な犯罪組織の闇に巻き込まれたことで、その平穏は崩れ去る。
相手は個人の怒りで太刀打ちできる存在ではなく、街に根を張る巨大な組織。
それでも彼は、逃げずに向き合うことを選ぶ。

封印してきた過去のスキル、現場で培った段取り、そして守るべき人への責任。
すべてが噛み合ったとき、働く男は再び戦う覚悟を決める。

『ワーキングマン』は、最強のヒーローが暴れ回る痛快作ではない。
一度は武器を置いた男が、現実の犯罪と真正面から向き合わざるを得なくなる
泥臭く、重みのあるアクションドラマだ。

日本公開はいつ?鑑賞ガイド

劇場公開:2026年1月2日~

本作は「重低音の打撃音」や「現場の空気感」が重要です。没入感を求めるなら劇場で観よう。

ただし、人身売買というヘビーなテーマを扱うため、家族でワイワイ観るよりは、一人または友人とじっくり観るのに適しています。

『ワーキングマン』キャスト一覧

監督のデヴィッド・エアーはブラピ出演の戦争映画『フューリー』が有名ですね!

そして脚本にはスタローンが係わっています。子を取り戻す設定がいかにもスタローン的好きそうな…

役職 / 俳優名名前 (英名)本作での役割・見どころ
監督デヴィッド・エアー
(David Ayer)
『フューリー』『スーサイド・スクワッド』
暴力の痛みと男の友情を描かせたら世界一。ステイサムを「人間」に戻す。
脚本シルヴェスター・スタローン
(Sylvester Stallone)
『ロッキー』『エクスペンダブルズ』
自らペンを執り、不器用な男の「守るための戦い」を注入。
主演ジェイソン・ステイサム
(Jason Statham)
役名:レヴォン・ケイド
元・最強の特殊部隊員。今は建設現場で働く「良きパパ」。キレたら誰も止められない。
共演デヴィッド・ハーバー
(David Harbour)
『ストレンジャー・シングス』
ステイサムの過去を知る数少ない理解者?それとも…?
共演マイケル・ペーニャ
(Michael Peña)
『アントマン』
シリアスもコメディもこなす名脇役。物語の重要な鍵を握る可能性大。

【徹底比較】『ビーキーパー』vs『ワーキングマン』強さの質が違う

同じ監督×主演でも、観賞後の「味わい」は大きく異なります。どちらが今の気分かチェックしてみてください。

比較ポイントビーキーパー (The Beekeeper)ワーキングマン (Working Man)
主人公の立場「養蜂家」という名の処刑人
社会システム外の最強エージェント
「現場監督」という労働者
社会の中で生きる一般市民
アクション圧倒的な「駆除」
問答無用で敵をなぎ倒す無双系
必然の「抵抗」
守るためにスイッチが入る泥臭い系
カタルシス痛快・爽快
テンポよく悪が滅びる気持ちよさ
重厚・熱狂
怒りの積み重ねが生む爆発力
アール

どっちを見ても、時間を忘れるぐらい没入できて楽しいよ!

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監督デヴィッド・エアー節が炸裂する「暴力と倫理」

『フューリー』や『スーサイド・スクワッド』を手掛けたデヴィッド・エアー監督の真骨頂は、「暴力の痛み」と「男の絆」の描写にあります。

今回は主人公が「職場の上司・仲間」との関係性を大事にしているため、単なる勧善懲悪では終わりません。

「平和に暮らしたい男」が暴力を振るわざるを得ない悲哀と、仲間との絆。最後には直接ではないけど、手を貸してくれる。

その先に待つ容赦ない制裁。このギャップこそが、本作を単なるアクション映画以上のものにしています。

『ワーキングマン』感想

ステイサム映画は現代の西部劇だ!

ステイサム作品を観ていると、いつも思う。彼のアクションは、銃や拳に置き換わった現代の西部劇だ。

寡黙な男が町に現れ、理屈よりも「守るべきもの」のために銃を抜く。

『ワーキングマン』もまさにその系譜にあり、無双の派手さより、決着がつくまでの重さが後を引く。

ヒーローというより、用が終われば静かに去っていくガンマン。日本で言えば水戸黄門や必殺仕事人の世界!

正に「おめえさんの恨みはらしてやったぜ!」で去っていくイメージ。

かっこいいぜ!!

それが、いまのステイサムのいちばんの魅力なのだ。

お年玉が貰えるよ!

私は1月2日に観に行ったので、お年玉が貰えたよ!

「ジェイソン・ステイ札」と言うみたいだ……w

中身はこんな感じ。

劇場で貰ったお年玉袋
入場口で貰えた!
劇場で貰ったお年玉袋の中身、レプリカのお札の真ん中にジェイソン・ステイサム
おぉー!!ステイサムが写っている!
アール

いくつになってもお年玉貰えれば嬉しいもんだよ!

まとめ

2026年最初に劇場で観た映画は『ワーキングマン』。ステイサム映画の安定感と安心感!「最も地に足のついた、共感できるヒーロー像」がここにある。

とにかくこの映画は、劇場の大迫力の音と映像で体感してほしい!

ラストの悪役の一言から、おそらく続編もありそうだなと。いまのうちにビーキーパーから観て予習しておきましょう!

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なお、ステイサム出演作をもう少し追いかけたくなったら、
Huluなど別の配信サービスで過去作を探してみるのもアリです。

\他のステイサム作品をhuluで探してみる!/

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